来世もあなたの羅針盤

その顎が好き。

【求】コミュ力(こみゅりょく)

こんにちは~テマリです。

突然ですが、皆さんにとって『頑張らないとできないこと』って何ですか?勉強?スポーツ?料理?

 

 

私は、コミュニケーションです。いわゆる人見知りですよね!でも大抵、人見知りって出会ってから期間が経てば無くなりません? それが私の場合、人間性の欠如(?)と相まって、人見知り拗らせちゃってるんです(泣)

 

 

思えば小学生のころから「クラスが同じになったことはないけど友達!」「友達の友達は自分も友達!」みたいな感覚は全くありませんでした。

中学校ではさらに加速して、クラスの中でも何かの班で同じになったことの無い子とはまったく喋らずに1年を終えるなんてことも珍しくありませんでした。でも楽しいことは大好きだし、基本的に友達といれば明るい性格なので、この頃は自分が人見知りだと自覚していませんでした。

 

高校では周りに良き理解者が多かったこともあり、自分のテリトリー内で十分に過ごせていました。県外への進学が決まったとき、友人に「コミュ障だからめちゃくちゃ心配!!!」と言われても、自分の中では普通に暮らしているだけだったので、いまいちピンと来ていませんでした。

しかし友人の心配は的中し、県外の大学では友達作りに大苦戦!!地元の子たちはもともと友達と一緒に進学しているし、他の人もそれなりに近くの席の子と話していて、昼休みになると一斉に教室から出て行く様子・・・

オリエンテーション合宿で数人と話せるようになったものの、4年後の卒業時に私が最も仲が良かったのは事務の女性と、英語の先生でした。

 

 

 

大学で友達が出来なかった(出来ても減っていった)原因として挙げられるのは次の3つ。

①周りに合わせられない(というか、合わせるべき場面がよく分からない)

②自分から話を振るのが苦手

③自分の生活リズムは乱さない

※改めて挙げてみるとただのワガママなのかな・・・ 逆に高校卒業前まで①②③を受け入れてくれる友達がいたのが奇跡説。

 

具体的なエピソードもあります。

 

①周りに合わせられない

英語を使ったある授業で、「テーマに対する賛成意見と反対意見を考えてきて、次回の授業でペア討論をする」という課題が出たことがありました。合わせて、英語の練習なので事前にペアで意見を教え合い、台本を作るような行為はNGという指示も出ました。にもかかわらず、私のペアの子は「セリフを前日に教えて」と言ってきたので、もちろん私はお断りしました。

でも、大学生にそんな指示って無関係なんですね!? ほかのグループは台本を作っていたらしく、次の授業でスラスラ発表していました。英語につまってグダグダなのは私達だけ。授業が終わると、ペアの子に「ねえ!!そんなに私のこと辱めたいの!?」と迫られてしまいました・・・

もちろんそんなつもりのない私は、何のことか理解できず?マークを浮かべてしまったので、それが相手をさらに怒らせたようです。結局その子とは、卒業まで話すことはありませんでした。

 

②自分から話を振るのが苦手

聞かれたことには喜んで答えるのですが、自分から人に話しかけるのはとても苦手なんです。用事もないのに、何を話したらいいのか分からないからです。なので、普段私に話し掛けない人に用事がある時は、けっこう大変です。

バイト時代、普段からよく話し掛けてくれるパートさんには「ここやっとくんで、〇〇さんこれお願いしても良いですか~?」なんて気軽にお願いできるのですが、そうでない新人の人には収める場所が違うのを言おうか言わまいかめちゃくちゃ悩んだ結果「あの、これ、向こうに片付けるんです・・・」と伝えるのが精いっぱいでした。結果、仲良くなるまでに時間がかかりまくり、とあるパートさんは私が知らないうちに挨拶もなく辞めていかれました。仲良くなれないまま終わってしまったので、『たまに話しかけてきたと思ったら注意してくるバイトの女』だったのかな~~~、なんて思ったりもしました(泣)

 

③自分の生活リズムは乱さない

高校生までは部活に入っていても学校の下校時刻までに帰らないといけませんでした。それから寄り道して帰るような時間でもないし、早く帰って夜ご飯たべて寝たいというのが考え方の基本でした。大学生になるとそういった下校時刻は無く、私が入ったサークルは20時から始まるものでした。もちろん終わるのは22時以降。実家時代の私なら寝る時間です。さらに、サークルの人達ともテンションが合わなかったので、2か月くらいで辞めました。でも無理して人と交わるより、自分の生活を尊重できるほうが幸せでした。

 

 

 

 

そんなこんなで社会人1年目。人間関係に困ってはいませんが、「もっと他人に興味を持とう」「自分から話し掛けてみよう」と励まされています。私にとっては結構ヘビーなミッション・・・

社会に馴染むには、まだまだ時間がかかりそうです(泣)