来世もあなたの羅針盤

その顎が好き。

担降り、のようなもの

あけましておめでとうございます!!!これを読んでくださる皆様、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。さて、2018年一発めの記事なので今年のヲタク活動に関する抱負とか書きたかったんですけど、年末の12月29日に個人的な転機があったので今回はそれについて書くことにします。

 

まあその転機というのはタイトルの通り、担降り。厳密には彼・・・菊池風磨くんは担当ではないので担降りとは言わないかなと思い、担降り「のようなもの」と表現しています。推しは増やすタイプの私が、担降りブログなんて書く日が来るとは思わなかった。

 

私にとって菊池くんは、『推し以上担当未満』という存在でした。大好きなんだけど私には髙木くんという絶対的存在がいるから・・・みたいな。菊池くんの良いところは、アイドルなんだけど普通に近いところ。アイドルだけど下ネタめちゃくちゃ言うし、遅れてきた反抗期が明確すぎたし、パリピ大学生感すごいし。サマパラでは、日常に非日常を加えるのが上手すぎて「私も男子だったらあんな仲間とああやって夏を満喫したい!」と思わずにいられませんでした。さらに楽しいだけじゃなく、要所要所にエモさが散りばめられていて、本当に尊敬しました。また、アイドルとして好きという以外にも、年が近い菊池くんには常に影響を受けてきました。例えば中学時代の私は英検3級に合格して満足していたのですが、雑誌のインタビューで菊池くんが「英検準2級に受かった」と言っているのを見て「お母さん!ふうま準2だって!私もイケると思うから受ける!」*1と再び英検の勉強を開始。結局準2級も2級も受かったから、菊池くんその節は(勝手に)お世話になりました。

 

そして、私は約10年間、ゴリゴリのふまけん厨でした。入所当時からずっと一緒にいる2人には、健人くん呼び時代・氷河期・825事件など本当にたくさんの出来事がありました。『ふまけん』と言われることを菊池くんが嫌っていたことも懐かしい。毎回「ふまけんどっかでチューしてないかな・・・」*2と思いながらコンサートDVDを買っていた私にとって、2016年ウェルセクのDVDに収録されたステージ上でのふまけん2ショットは、まさに昇天ものでした。さらに、幸運にも昨年のMission:K最終日に入らせてもらったは際は、サプライズふまけんを見ることができて、めちゃくちゃ震えました。泣いた。

 

それ以降、雑誌やラジオによるふまけんの供給が増加していきました。Qrみたいなテンションでらじらーをする2人や、ハリネズミデートをする2人がすごく楽しそうで、私も幸せだったなあ。あと、時期は前後しますがSTAGEのキャラドリなんて、最高以外の言葉が出なかった。しかし、供給が増えるとともに慣れてきてしまっている自分もいて、一つ一つに対する喜びが薄まっていくのを感じることもありました。そして今回、決定的なきっかけとなったのがLINEツムツムのCMです。誤解の無いようにお伝えしておきますが、CMが嫌だとかではないです!むしろ2人でCMだなんて本当におめでとう!!メイキングも観たよ!!私のTLも、情報解禁直後から盛り上がっていて『ほぼチプデ』『ツムツム始めた』という声がたくさん上がっていました。さらに今回のCM以外でも『最強シンメ』『ほぼ双子』『運命の二人』等、すごく嬉しい言葉が飛び交っていて、他担の方にもそう言われる2人は本当にすごいと思います。

 

しかし、皆が盛り上がる反面、私はついに気付いてしまったんです。私が好きなふまけんは

  • 片方が目線を送ると片方が逸らす
  • 一筋縄ではいかない
  • あとちょっとなのに!

という要素があったということに。ふまけんの経緯をよく知らない他担から「あの2人ってホントは仲悪いでしょ?」って言われるのとか、大好物でした。悪趣味で申し訳ない。一方最近の2人はというと、誌面や画面という枠を除いてもサシ飲みに行ったりする関係になっています。これは単に『大人になった』の一言では片付けられない変化で、こんなに人間味のある成長過程を見せてくれたのは(私の中では)ふまけんしかいません。その点はすごく楽しかったし*3、感謝しています。だからこそ、私の中にある『好きの路線』や理想を持ち出して「あの頃が良かったのになあ~~~」なんて押し付けることは絶対にしたくない。むしろその逆で、ふまけんの門出に乾杯!おめでとう!幸せになれよ!って送り出したいと思ったんです。

 

例えるなら、

私とふまけんは幼馴染みで、小さい頃はいつも3人で遊んでたよね。けど、中学で別の部活に入ってからはそれぞれ新しい友達もできるし思春期なのもあって、喧嘩したわけじゃないんだけど喋る機会がなくなって。高校も同じだったけどコースが違うから微妙な距離感は埋まらないままで、私としては寂しいと感じる6年間を過ごしたなあ。大学生になってからは2人とも考え方とか感覚が大人になって、4年になる頃には3人で飲みに行ったりもしたね。酔った2人が「風磨だいすき!」「健人が幼馴染みでよかった!」とか言ってるムービー、今も残ってるよ。卒業して1年後に、私はバイトの頃から付き合ってた年上の彼氏・雄也と結婚して地元を離れちゃったから今ではお正月に帰省したときしか会わないけど、ほんと変わらないよね(笑)

・・・的な。例え話でより分かりにくくするのは私の得意技なので、どうか野次は飛ばさないでください!

 

まあ簡潔に言うと菊池くんを嫌いになったとかではなくて、「ふまけんの供給に慣れてしまった自分自身が嫌い」というのが原因です。お祝いと同時に降りるなんて変な話だとも思うのですが、改めて、私は12月29日をもって、ふまけん厨を卒業しました。

風磨くん(ふまけん)、

憧れとトキメキをありがとう!

*1:中二病の生意気さは許してm(_ _)m

*2:腐女子だと思うじゃん?けど、ふまけん以外にはそんなこと思ったことない

*3:楽しくない時期もあったけど、今となっては良い思い出